2010年04月30日

約半世紀ぶり潮干狩り、川崎臨海部29日解禁(読売新聞)

 高度経済成長期に京浜工業地帯の発展で、砂浜がすべて埋め立てられて以来、約半世紀ぶりに、川崎市臨海部の潮干狩りが29日、復活する。

 川崎・東扇島東公園に2008年に完成した人工海浜「かわさきの浜」(長さ約180メートル)で自然繁殖したアサリが2センチ超に成長、同市港湾局が潮干狩りを解禁するためだ。

 川崎沖は、1950年代まで、東京湾では、潮干狩りの名所の一つで、当時を知る市民からは、「豊かな浜が戻ってくるのは感慨深い」との声が上がっている。

 潮干狩りは入場無料。同市港湾局は、乱獲を防ぐため、〈1〉殻の長さが2センチ以下の貝は持ち帰らない〈2〉幅15センチを超える熊手は使わない〈3〉持ち帰りは1人2キロまで――というルールの徹底を呼びかけている。

 同公園には有料駐車場が230台分あり、3時間未満200円で利用できる。また、JR川崎駅東口から同市バス「東扇島循環」があり、バス停「東扇島東公園前」が最寄り。

 かわさきの浜は、同市臨海部の埋め立て地で、国などが首都圏の大災害に備えた救援物資物流拠点として整備した東扇島地区の東端。地元住民たちのNPO法人「川崎の海の歴史保存会」(渡辺光一理事長)など、同市民の強い要望で、東扇島東公園の一角に設けられた。

 同会によると、オープン後間もなく、アサリの稚貝が多数見つかり、次第に成長。個体数も増加した。

 小学生時代に潮干狩りを楽しんだという同会事務局長の無職老川美芳さん(77)は「夏の休日は潮干狩りで、砂浜がいっぱいだった」と振り返る。

 戦前から趣味のカメラで、砂浜の風景を撮っていた同会相談役の無職倉形泰造さん(89)も「毎日、自転車で出かけ、アサリやハマグリでバケツいっぱいにした」と笑う。そうした海の幸豊かな砂浜も、埋め立てが戦後、本格化し、最後まで残っていた扇島の砂浜も1960年頃消滅した。それだけに、倉形さんは「再び潮干狩りができるようになるとは……。また写真を撮りに行きたい」と、感慨深そうに語った。

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2010年04月20日

寝屋川の女児死亡 懐に飛び込めず見逃す 市と児相 連携、訪問も (産経新聞)

 大阪府寝屋川市の岸本瑠奈ちゃん(1)虐待死事件は16日、父、憲(あきら)容疑者(26)と母、美杏(みき)容疑者(27)の逮捕から1週間。2人は、4姉妹のうち三女の瑠奈ちゃんだけを暴行した理由を「一番言うことをきかなかったから」と供述しているという。市は早くから虐待を疑い、府中央子ども家庭センター(児相)と連携。昨年10月、顔のあざを確認し、美杏容疑者が体罰を認めたが、瑠奈ちゃんは保護されなかった。なぜ悲劇は防げなかったのか−。

 市の初めての家庭訪問は病院から瑠奈ちゃんの生後1カ月健診未受診の連絡を受けた2日後。支援の立ち上がりは迅速だった。

 以後、瑠奈ちゃんが意識不明の重体で救命病院へ搬送される1歳8カ月までの間に13回訪問し、うち7回は父母に会えたという。

 瑠奈ちゃんの顔のあざに気づいたのは3回。市と児相は昨年7月22日の会議で虐待を疑ったが、「子育ての実態がつかめない」として判定を見送った。

 市は昨年10月16日、美杏容疑者の体罰を認める話と瑠奈ちゃんの顔の青あざを同時に確認。この時点で虐待と断定し、保護できた可能性があったが、訪問結果を児相へ報告せず、虐待の見逃しにつながった。

 なぜ市はこの結果を軽んじたのか。関係者への取材で3つの要因が浮上した。

 この日家庭訪問した担当者は、それまでの健康増進課ではなく、こども室の職員で、美杏容疑者と初対面だった。前回の訪問時、美杏容疑者から「虐待を疑ってるんか」と抗議され、健康増進課の担当者の訪問を拒絶されたためという。「リスクが高いケース」とこども室に引き継がれていたが、初対面のため、瑠奈ちゃんのあざを確認し、体罰を認める発言を聞いても、危機感を強く持てなかった可能性がある。

 また、訪問の主な目的は、昨年7月中旬に誕生したばかりの四女に乳幼児健診を受けさせることだったという。瑠奈ちゃんより体力のない四女の状態把握に市の関心が向き、見逃しにつながった公算が大きい。

 さらに、昨年7月30日の訪問で瑠奈ちゃんの顔のあざがいったん消えたことを過大評価していた可能性がある。四女の世話に追われ、一時的に瑠奈ちゃんへの暴力が止まっていたという実態への理解が不十分だったとみられる。

 市は「対応は適切だった。最善の努力をしたと考えているが、結果は重大であり、支援の経過を検証したい」としている。

 児童虐待問題に詳しい津崎哲郎・花園大特任教授の話「強制的な調査権を持たない市は、親の反発を恐れてこわごわ接してしまうことがあるが、ときには親の心情を害してでも家庭の事情に踏み込み、措置を取る必要がある。そのためには相手の懐に飛び込む“技”を持った複数の職員が、さまざまな角度から接触を試み、的確な情報をつかむことが重要だ。今回の事例では、担当者同士で、瑠奈ちゃんに対する意識を共有しきれず、うまく情報をつなぎ合わせられなかったのではないか」

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2010年04月12日

次世代送電網、5・4兆円市場へ 2030年、雇用創出は60万人(産経新聞)

 経済産業省は8日、スマートグリッド(次世代送電網)を2030年までに全国で整備するロードマップ案を公表した。太陽光パネルやヒートポンプ給湯器の普及、家庭と電力会社を結び消費量を自動制御する配電ネットワークなどで、30年時点の市場規模は5兆4000万円に拡大。雇用創出効果は60万人といずれも現在の6倍に拡大すると予測した。

 ロードマップによると、30年時点の日本では、太陽光発電で家庭のエネルギー消費がほぼ自給自足できるようになり、電気自動車(EV)も普及。「ゼロ・エミッション・ビル」や脱化石エネルギーが大きく進むとしている。

 経産省では今回の案をベースに、太陽光パネルの普及台数など個別の数値目標を加えたより詳細なロードマップを6月ごろにまとめる予定だ。

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